いじめ防止基本方針

                 

吉野川高校いじめ防止基本方針
                                                                  
H25.12.5策定

                                                                             
1 いじめの防止に関する基本的理念
  いじめ問題への対応は学校における最重要課題の一つであり,一人の教 職員が抱え込むのではなく,学校が一丸となって
 組織的に対応することが 必要である。「いじめは絶対に許されない」,「いじめは卑怯な行為である」, 「いじめはどの子どもに
 も,どの学校でも,起こりうる」という意識を全職員が持つことが大切である。

2 いじめ防止のための取組
 (1)いじめの防止等の対策のための組織を設置する。
   ・組織構成は生徒指導委員会を基本とし,事案により外部人材(スクールカウンセラー,学校評議員等)を入れる。
 (2)いじめの防止等のための対策に関する研修を実施する。
   ・年1回は全体の職員研修を行う。
 (3)すべての教育活動を通じた道徳教育の充実を図る。
   ・各学期に1回ホームルーム活動を行う。
 (4)いじめを早期に発見するために定期的な調査を行う。
   ・6月,9月に全生徒対象に実施する。
 (5)いじめに関する相談を受ける体制を整備する。
   ・毎週水曜日をカウンセリング開放日として相談を受け付ける。
 (6)いじめを受けていると思われるときは,適切かつ迅速に対処する。

3 いじめ問題への対応
  (1)生徒たちの問題行動にきちんと向き合う。
 (2)常日頃より生徒に声をかけ,生徒の話をよく聞く。
 (3)些細なことであっても,いじめではないかとの疑いを持って,早い段階から的確に関わりを持つ。
 (4)一部の教職員が対応せず,組織的な対応を継続していく。
 (5)いじめを繰り返さないために,いじめの背景について調査する。
 (6)いじめられた生徒の立場に立つことが必要である。
 (7)家庭と連携した対策をとる。
 (8)教職員の不適切な認識や言動がいじめの深刻化を招くことがあるとの認識を持つ。
 (9)命に関わる問題であることを認識し,全力で取り組む。