3月1日(日)に令和7年度卒業式が行われました。そこでは、生物活用科1年生8名と2年生3名が社会人講師の先生のご指導のもと制作したコサージュと卓上アレンジメントが、式場を美しく彩りました。
生徒たちは準備を通して、花材の扱い方やデザイン構成の工夫だけでなく、限られた時間の中で協力して作業を進める計画性や役割分担の大切さを学びました。また、卒業生の晴れの日を想いながら制作することで、「相手を思いやる姿勢」や「作品を通して気持ちを伝える力」も育むことができました。
こうした経験は生徒たちにとって大きな成長となり、今後の学習やさまざまな場面で活躍してくれるでしょう。
令和8年2月24日(火)、吉野川高校にて、山梨県から発送された農業クラブ全国大会平板測量競技会の物品を受け取りました。全国大会の開催まで残り230日あまりとなりました。本校生徒と池田高校三好校生徒と協力して準備を進めていきたいと思います。

生物活用科2年・生物活用Ⅰ専攻の生徒4名が、1学期を通して押し花額の制作に取り組みました。作品は、押し花の技法を学びながら、デザインや構成を自分たちで考え、社会人講師の方のご指導を受けて完成させたものです。使用した花の中には、学校の園芸専攻で育てられた花も含まれています。
10月15日に行われた審査では、出品した4点のうち2点が見事入賞を果たしました。押し花を通して、植物の美しさを長く残す技術や、色彩の調和を学びながら、創造力を発揮した作品となっています。
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作品名「花の妖精」西日本新聞社賞
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作品名「目華」 福岡県教育委員会賞
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作品名「ふたりだけの秘密」

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作品名「六月の花嫁」

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令和7年12月3日(水)
阿波市学校給食センターに、カブ30kgとダイコン100kgを搬入しました。
農業科学科の野菜専攻班が、種まきから収穫・調整作業までの全ての工程を真心込めて栽培した野菜です。今回搬入したカブはさつま汁に、ダイコンはサラダに使用されます。
児童たちに、野菜をたくさん食べて冬を元気に乗り越えてほしいという願いを込めて、生徒たちは一生懸命に実習に取り組みました。
令和7年11月18日(火)、山川町のJA徳島県麻植西部支店2階にて「押し花教室」を開催しました。
今回の体験会では、生物活用科2年生の生徒4名(生物活用Ⅰ専攻)が講師役を務め、15名の参加者に押し花を使った作品づくりを体験していただきました。
参加者の中には、押し花を生き物に見立ててデザインする方もおり、生徒たちはその発想に触れることで、自分たちのデザインの視点が広がりました。
また、参加者からは「デザインは難しかったが、教えてくれたので良い作品ができた」という声をいただき、生徒たちにとっても教える立場を経験する貴重な機会となりました。
さらに、今回制作した作品は、12月2日に開催される徳島県JA家の光活用・体験発表会で展示される予定です。
今後も地域との交流を大切にしながら、学びを深めていきたいと思います。

令和7年11月13日(木)、11HR、12HRの生徒が土成農場にて、ミカンの収穫を行いました。摘果はさみを用いて果実にキズが付かないように丁寧に切り取りました。収穫したミカンは11月下旬に開催予定の収穫祭で販売する予定です。

2025年11月2日・3日に東京駅近くで開催された「全国農業高校HANASAKA収穫祭」に、果樹専攻と生物活用Ⅰ専攻から生徒2名が参加しました。
このイベントは、全国の農業高校生が育てた農産物や加工品を販売し、消費者との交流を通じて学びを深める場です。
本校は みかん・レモン・押し花商品を出品し、東京での販売が初めての生徒たちは、緊張しながらも笑顔で接客し、商品の説明や魅力を伝えていました。
「どうすれば興味を持ってもらえるか」を考えながら取り組む中で、コミュニケーション力が身につき、創意工夫ができたことを実感しました。今回の経験は、農業の現場だけでなく、社会で必要とされるスキルを身につける貴重な機会となりました。